カイツブリ夫婦はめげない
今週ず~と観察していたけど雛の姿はない。どうやらダメだったみたい。4月は寒かったし、風も強かったし、雛が生まれていたとしても、育つのは難しかったかもしれない。でもカイツブリ夫婦がめげていない。また新しい巣を作っている。頼もしい。
この元気があれば、また新しい卵を産んで温めて、雛を育てることができるね。
親はエライです。
カルガモが数羽。閉鎖前はあんなにたくさんいたのに・・・。西濠にカルガモが戻ってくるにはもう少し時間がかかりそうだけど、きっと大丈夫。待っているよ!
バンは1羽だけ。まだ2羽に会えない。バン来いおじさんが、もしかしたら交替で卵を抱いているかもしれないと言っていた。
近頃はカルガモやオシドリよりもアオサギに出会う回数が多い。
ピクニック広場でオシドリに会うのは初めて。もしかしたら、このあたりで卵を抱えているのかな?