華麗なショー
菊人形船のワイヤーをすんなり通過した。公園関係者はたくさんの名前を持つ白鳥のために、十分な深さにワイヤーを張ってくれたようだ。うれしい。でも、油断は禁物。
お腹が空いているみたい。朝食はまだかなという感じ。
午後、たくさんの名前を持つ白鳥が、餌箱から餌を一生懸命食べている。この光景は朝しか見たことがない。ずいぶんお腹が空いているみたい。ひたすら食べ続けている。
石橋に公園の係の人がいたため、午後も餌をやることにしたのかと尋ねた。「今朝は忙しくて、この時間になった」との答え。なんだか、寂しい話。
西濠にカンムリカイツブリ?がいた。まだいてくれてうれしい。何度か潜った後に、体を乾かすためか、いろんなポーズで踊ってくれた。本当にありがとう。
朝、植物園側の石橋から遠くに2羽のカイツブリが潜ったりしているのを確認。午後はご一家に会えなかった。西濠の子カイツブリにも会えなかった。