弘前公園に住んでいる白鳥

ココは弘前公園に40年近く住んでいたコブ白鳥です。桜ちゃん、シロちゃん、ガー子、コブちゃん、スーちゃん、隊長などたくさんの名前を持っていました。このブログにココの最後の約半年間(2019年8月2日~2020年1月5日)の毎日の様子を記録しました。ココが旅立った後、ココの思い出とともに公園に今生きているものたちについて記録していきます。

水鳥が戻ってきて・・ワクワク

氷がほぼ溶けた濠に、さまざまな水鳥たちがやってきました。

「外濠」

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市役所付近にスズガモ(3月23日午後)

あ、潜った。カイツブリか?と思ったけど、ちょっと大きい。どうやらスズガモのようだ。

「西濠」

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春陽橋。ヒドリガモの雌と雄(3月24日午後)

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キンクロハジロとカルガモ(3月24日午後)

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2羽のオオバンも仲良く・・(3月24日午後)

「蓮池」

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蓮池にハシビロガモ(3月24日午後)

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2羽で来たのですね(3月24日午後)

「中濠」

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中濠にカイツブリ(3月24日午後)

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2羽で戻ってきてくれました(3月24日午後)

中濠にとうとう2羽のカイツブリが戻ってきてくれた。甲高い声を響かせている。元気でいてくれてありがとう。あなたたちの声を聞くとこちらも元気がでます。これからまた、子育てが始まりますね。