弘前公園に住んでいる白鳥

ココは弘前公園に40年近く住んでいたコブ白鳥です。桜ちゃん、シロちゃん、ガー子、コブちゃん、スーちゃん、隊長などたくさんの名前を持っていました。このブログにココの最後の約半年間(2019年8月2日~2020年1月5日)の毎日の様子を記録しました。ココが旅立った後、ココの思い出とともに公園に今生きているものたちについて記録していきます。

1本脚と2本脚

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石橋の左隅にダイサギ(昨日の朝)

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ココがときどき上陸していた(2019年10月30日7:27)

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2019年11月1日15:50

昨日の朝、珍しくダイサギが石橋の左隅にいた。ここはココがときどき上陸していた場所。ココ、中濠にあなたがいないと寂しいです。

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西濠。カルガモと一緒にいるのは・・(朝)

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オナガガモでした(朝)

久しぶりの雪の朝。2本脚で立っているカルガモたちに混じってオナガガモが1本脚で立っていた。オナガガモはカルガモたちの中で安心しきっているみたい。

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西濠にオナガガモ(午後)

小雨のどんよりした午後。オナガガモがゆったり過ごしている。その名のとおり、シュッと伸び上がっている尾がステキ。

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ボート乗り場の南側にアオサギ(朝)

このところ、アオサギは1本脚で立って顔をすぼめていることが多かったが、今朝は2本脚で立って顔を出している。

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三角池にダイサギ(朝)

 真剣な顔で何を見ているのですか?