元気なキンクロハジロ
最低気温-5.7℃。ボート乗り場の南側は右隅の水路から大量の水が流れ込んでいるから凍っていない。朝、久しぶりにアオサギとダイサギが一緒にいる。
アオサギが1本脚で立って眠っている周りでカルガモたちが羽根をつくろったりしてのんびり過ごしている。
芦の周りは安定して眠れるのかもしれない。
流れの激しい水路付近でキンクロハジロが元気に潜ったりしている。
本当は、ヒドリガモの目は黒豆みたいなはずだけど、この写真は白目に見える。瞼が白いのかもしれない。
午後、気温は上がらないままであるが、キンクロハジロは潜ったり顔を出したりを繰り返している。西濠を気に入ってくれたかもしれない。