弘前公園に住んでいる白鳥

ココは弘前公園に40年近く住んでいたコブ白鳥です。桜ちゃん、シロちゃん、ガー子、コブちゃん、スーちゃん、隊長などたくさんの名前を持っていました。このブログにココの最後の約半年間(2019年8月2日~2020年1月5日)の毎日の様子を記録しました。ココが旅立った後、ココの思い出とともに公園に今生きているものたちについて記録していきます。

豊かな西濠

 

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石橋の左隅(朝)

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脚を伸ばして(朝)

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羽根づくろいに忙しい(朝)

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今日も元気に過ごしてね(朝)

朝、石橋の左隅に1羽でいた。餌係の人がくるまでここで羽根づくろい。

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博物館側(午後)

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石碑のところから(午後)

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ココ、ありがとう(午後)

午後、博物館側にカルガモたちと一緒にいた。観光舟が杉の大橋を通過して旋回しても、まったく気にしていない。共存できているようで、うれしい。

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西濠に5羽のカワアイサ(朝)

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羽ばたいたり(朝)

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赤い脚を出したり(朝)

朝の西濠。5羽のカワアイサが一斉に潜ったり、順番に羽ばたいたりして気持ちよさそうに過ごしていた。家族なのかな?

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西濠。午後も5羽のカワアイサがいてくれた

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いろんなパターンがある(午後)

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目が大きい(午後)

西濠の午後。5羽のカワアイサがまるでイルカのように、次々に潜っては顔を出しを繰り返していた。ここは餌が豊富な濠なのかもしれない。

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西濠。ヒドリガモにしてはくちばしが大きい(朝)

ハシビロガモかな?

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西濠。マガモ(朝)

朝、西濠にマガモの雄が1羽と雌が2羽いた。

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博物館側に親カイツブリ(朝)

朝、博物館側に親カイツブリが1羽いた。仲良し夫婦だから、きっと、もう一方もどこかにいるはず。午後は会えなかった。