弘前公園に住んでいる白鳥

ココは弘前公園に40年近く住んでいたコブ白鳥です。桜ちゃん、シロちゃん、ガー子、コブちゃん、スーちゃん、隊長などたくさんの名前を持っていました。このブログにココの最後の約半年間(2019年8月2日~2020年1月5日)の毎日の様子を記録しました。ココが旅立った後、ココの思い出とともに公園に今生きているものたちについて記録していきます。

ここで越冬しませんか?

「ボート乗り場の南側」

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2羽のカイツブリ(12月18日午後、最低気温-2.7℃)

ボート乗り場の南側は、右隅から水が流れ込むため全面的に氷に覆われることは少ない。このカイツブリたちはここで越冬できるかもしれない。

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カイツブリとカルガモ(12月21日午後、最低気温-5.3℃)

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右隅から水が流れ込んでいる(12月22日午後、最低気温0.4℃)

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激流にも動じない(12月22日午後)

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穏やかな場所にもう1羽(12月22日午後)

ね~、ボート乗り場の南側で越冬しませんか?カルガモやアオサギやダイサギもいるから寂しくないと思います。

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アオサギ(12月19日、最低気温-6.1℃)

アオサギの胸元のフサフサは冬毛の特徴のようだ。なんとも言えない風格。

「西濠のボート乗り場側」

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水面に集まっている(12月22日午後)

12月22日、久しぶりのプラスの気温。西濠のわずかな水面でカルガモたちが穏やかな日差しを楽しんでいる。この中には・・・

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マガモも・・・(12月22日午後)

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オナガガモもいる(12月22日午後)