2020-02-17 元ちゃんの背中 ボート乗り場の南側にダイサギ、アオサギ、カルガモ(2月16日朝) アオサギのご立派な背中(2月16日朝) ダイサギの薄衣(2月16日朝) ボート乗り場の南側。ダイサギのふんわりとした胸元(2月17日午後) 三角池。ダイサギのシューッとした胸元(2月17日午後) このダイサギとアオサギは、なんとなく微妙な距離を保ちつつ一緒にいることが多い。色ばかりではなく、姿形もずいぶん違っている。この2羽に会えると嬉しくなる。 カルガモの元ちゃん(2月15日朝) 元ちゃんが秘密の水路で朝日に照らされていた。羽根を怪我をしているけど、背中に生き抜く力がみなぎっている。頼もしい。 普段はどこで過ごしているのか分からないし、どれくらい飛べるのか分からない。でも、毎日バン来いおじさんの餌をちゃんと食べている。 今日(2月17日午後)もこの場所に元ちゃんがいた。